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診療科・部門

 

骨塩定量検査

骨塩定量検査について

当院では最新鋭の骨密度測定装置を設置し、骨がスカスカになる、骨粗鬆症の診断及び治療を行っております。
この骨密度測定装置は、骨折が発生しやすい腰椎部、大腿骨部の骨密度を直接測定可能な装置です。
検査は、約10分以内で行え、痛みもありません。お気軽に当院スタッフまでお申し付けください。

 

骨粗鬆症の予防や治療に

骨塩定量検査では、腰の骨や大腿骨の骨の骨密度を正確に測定し、今後の治療や対策を考えます。
骨量がもともと少ない人や、減り方が激しい人は、早く治療することで骨粗鬆症の進行を防ぐことができ、近年では骨粗鬆症を治療する薬も開発されていますので、より早期発見、早期治療が大切です。

骨粗鬆症とは?

長年の生活習慣により骨がスカスカになってしまう病気です。最初は何の症状もありませんが、そのうち腰や背中が痛くなったりしてきます。ひどくなると骨折を起こして寝たきりの原因にもなります。
寝たきりの原因の第一位が脳卒中、第二位が老衰、第三位が骨粗鬆症による骨折であることから、骨粗鬆症は高齢化社会が抱える問題の一つとなっています。

骨粗鬆症の症状

一番の問題点は骨折しやすくなるという事です。
普通では骨折するはずがないような、家庭内でのちょっとした事故が骨折の原因の多くを占めている現実は、あまり知られてはいません。
骨粗鬆症では、そこまで骨が脆くなっているのです。

骨が減る原因

人は古い骨を壊し、たえず新しい骨に作り変えています。これを骨代謝と言います。
ところが、骨のもとになるカルシウムの摂取が不足し、身体が老化して骨を作る為のホルモンが不足してくると、骨を作る量よりも骨を壊す量の方が多くなります。
この事により骨からカルシウムが徐々に減り、骨がスカスカになっていきます。

早期発見のために

特に注意しなければいけないのは『自覚症状が無い事です』何かの拍子に骨折してしまうかもしれないというのが、一番危険です。
全ての年齢の方に当てはまりますが、予防に勝る治療はありません。
半年から一年の間隔をあけて骨量測定を行えば、実際にその間の自分の骨の状態の変化を知る事ができます。
各年代で骨の状態を把握する事で、食生活や運動などの生活上の注意を行った予防、あるいは早期治療が始められます。

 

 

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京都南病院

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