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図書室のご案内

当院図書室は医師、看護師等の医療スタッフへの医学情報提供サービスと共に、外来・入院の患者さんと地域の人々へも広く開放し、地域のミニ公共図書館のように多くの人々に利用されているユニークな病院図書室です。従って蔵書も小説などの文学書、地誌・紀行、芸術などの一般図書、児童書、朗読テープも揃えています。

また、病院図書室の特色として、病気についての知識や健康に役立つ図書の貸出、公共図書館では殆んど所蔵されていない医学専門書の公開も行っています。他の病院や大学図書館が利用できない医学情報が必要な多くの患者さんやそのご家族、そして地域住民の方々、研究者が利用されています。

図書室

ご利用時間・ご利用方法

月曜日~土曜日 2012年5月1日より午前9時~午後4時
日曜祝日はお休みです。
現在「子ども図書室」は休止中です。
貸出し期間 1週間(予約図書を除き延長可)
貸出し冊数 3冊くらいまで
 診察券をお持ちで無い方は、カウンターにて「院外図書利用者カード」にご記入願います

蔵書数

一般図書 約6,600冊 貸出可
わかりやすい医学書 約300冊 貸出可
闘病記 約150冊 貸出可
児童書
(小児科外来待合室にも約50冊常備)
約580冊 貸出可
医学専門図書 約4,000冊 閲覧、コピーのみ
医学・看護専門雑誌 193タイトル 閲覧、コピーのみ

医学専門書の利用について

「何もわかりませんから、全てお任せします」というのではなく、自分の病気を正しく知ることが治療に良い結果をもたらします。
私たちの図書室では、患者さんと主治医とがより良い話合いを進めていく手助けをしたい、病気の回復に役立てて欲しいと願って、患者さんも医学専門書を自由に閲覧できるようにしてあります。主治医からの説明がもう一つ良く解らないというような時に学んでください。医学書に書いてあることは(以下1. 2. 3.)

  1. 特定の治療方法を薦めるものではありません。それ以外の治療方法もあります。
  2. 病気に関する知識の全てではありません。病気に関する知識はどんどん変わっています。他の考え方もあります。
  3. 患者さんの現実の状態と完全に一致するものではありません。患者さんの病態は年齢や病気の進み具合などにより千差万別です。同じ病名を持つ患者さんでも病状や治療方法は一人ひとりで異なります。

医学書を読んで、心配になったことや疑問に思ったことなどは主治医にお尋ねください。
私たちの図書室では一般図書とともに闘病記も揃えるようにしています。難病や癌などの慢性の病気に罹られた患者さんなどに利用していただき、病気とともに生きていくことへの手助けになればと願っています。これらもご利用ください。